午後の部(1) - ライトニングトーク枠

ライトニングトーク「5分間喋るために5分間を表現してみた」 - 駅長様

  • 概要
    • うかべんのライトニングトークは5分という限られた時間で喋らなければなりませんが、これまでは残り時間は発表者が自分で管理しなければいけませんでした。今回はそれを改善するため、5分タイマーをゴーストで作られたそうです。その顛末記。
  • 経緯
    • 3週間前、ライトニングトーク用のタイマーを作ることになった。

    • できた。

    • しかし…

    • 絵を発注してみた。

    • こんな絵が。

  • まとめ
    • シェルでネタをする正義。
    • 残り時間イベントを追加するのも面白いかも。(残りn分でOnRemainingTime( R0:n ) とか)
    • もう少し作り込みたかった。
    • ロゴを作ると現実逃避ができる。
    • 期限3週間とか、ぬるぽ(ガッ)
  • 感想
    • スライドがおもしろ過ぎたので原作風味でお送りしました。ごめんなさい駅長様。
    • 画伯様は今日も一ユーザを名乗ってらっしゃいましたのであえてリンクはしないでおきます。
    • 今回、2台目のプロジェクタを使って会場に残り時間が表示されましたが、発表者は後ろを振り向かないと見られないのですね。そこのところ、もう少し上手くできるといいのかも。
    • 個人的には凄いタイマーの赤いボタンは押すと自爆してほしい。
    • 凄いタイマーは時計部分が小さいために実用性にはちょっと乏しいようです。
    • 詳しくはぜひ発表資料をご覧ください。(この実況では少しはしょっています)

ライトニングトーク伺かIRCの宣伝」 - 畝傍様

  • 概要
  • 伺かIRC の利点
    • クライアント不要。ブラウザでOK。
    • リアルタイムで反応がある。
    • 話題量が比較的豊富で流れが速い
    • イデアの化学反応が起きやすい。思わぬネタが出来ることも。
  • 伺かIRC の注意点
    • 人がいない時間帯は…反応がないことも!根気よく参加しましょう
    • 話題が流動的で、無関係な話題もある。気にせずしたい話題を振ってください
  • 結論
    • ブラウザから見られます。準備不要。
    • みんな見てね!
  • 感想
    • Lingr時代とはアイコンがない等の違いはありますが、基本的に似たような雰囲気で続いている感じです。どうぞお気軽にご参加下さい。

ライトニングトーク(飛び入り)「シェルの描き方」 - 黒羽龍矢様

  • Photoshopによる実演。
    • 下絵描き(アナログ)この時点で、体・服などで別絵になっている。
    • 取り込み。非常に大きいサイズ。
    • ベジェ曲線(赤)で清書。
    • アクションを使って下書き(鉛筆線を消去)し、赤い主線を黒で塗りつぶす。


    • 部品を作る。
    • レイヤー分けをして、ポーズ差分・表情差分などを作る。
    • レイヤーを残したまま縮小する(実際のシェルサイズにする)
    • 選択範囲の拡張(1px)を利用してシェルの外に白枠を作り、さらにその外を背景色で塗りつぶす。
    • そのへんを全部アクションにすれば楽だよ!一発ドン!

  • 質疑応答
    • (ヒノハル)Photoshop LE でもできるか?
      • アクション機能があるかどうかはわからない。